1 国際公会計基準審議会(IPSASB)会議報告(2014年3月 カナダ・トロント)
今回の会議では、4日間のうち約半分の日程を使い、現在IPSASBが最も注力している「概念フレームワーク」の検討を行った。今回の検討対象は第2フェーズ(要素と認識)、第3フェーズ(測定)、第4フェーズ(表示)の3つのフェーズである。
概念フレームワーク以外にも、IPSASBのガバナンス、政府系企業(GBE)、社会給付、公的部門特有の金融商品などについての議論が行われた。
2 戦略計画コンサルテーション・ペーパー
この会議では成果物として、2015年以降のIPSASBの戦略計画と、2015年から2019年にかけてIPSASBが取り組むべきプロジェクトに関するコンサルテーション・ペーパーの文案を承認した。
3 関連リンク等
コンサルテーション・ペーパーの原文(IPSASBのWEBサイト)
http://www.ifac.org/publications-resources/ipsasb-strategy-consultation-2015-forward
会議の議事要旨、及び戦略計画の要旨は、以下の記事を参照されたい。
記事出典:「会計・監査ジャーナル2014年7月号
(日本公認会計協会機関誌・第一法規株式会社発行)
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コーナー編集担当 伊澤賢司・蕗谷竹生
